【映画裏情報】NEOYAGは知らない!こんなにあるお蔵入り映画Best5!

世の中には、日の目を見ることがなかった映画がたくさん。

それは、制作時のトラブル、監督と製作者のトラブル、出演者のトラブル、金銭トラブル、配給先とのトラブルなどなど様々です。中には、「そりゃお蔵入りになるわ!」と言えるような理由の映画もあります。

このNEOYAGサイトの編集長である丸野裕行が原作・脚本・プロデューサーを務めた、遠藤憲一主演の劇場用映画『木屋町DARUMA』も完成してから、様々な問題(監督とのトラブルなど)が起こり、一時は“お蔵入り”との噂もたちました。

ですが、無事に公開、東映ビデオからDVD化されたことで、ほっと胸を撫で下ろした次第です。

今回は、一時は公開が危ぶまれていたもののなんとか公開できた映画、まったく公開ができなくなり、“お蔵入り”になってしまった映画などを、ランキング形式でご紹介していきたいと思います。

こんなにもあるお蔵入り映画!

 

製作サイドの意図を無視して、スキャンダラスな作品になってしまった映画が大ヒットしてしまうということもあります!

あなたが知っている映画もあるのではないでしょうか? ではいってみましょう!

第5位 スパイダーマン

撮影時にアメリカ同時多発テロが起こり、貿易センターのアクション場面がすべてカット。さらには、機材が倒れて、下敷きになったスタッフがひとり亡くなっています。

そのことはあまり知られていないのですが、配給会社が公開前に、多額の賠償金を支払って見事にもみ消したとの話もあります。

順風満帆で撮影が進み、大ヒットしたように見える大作映画も様々なことが起こってしまう代表になった作品です。

NEOYAGのみなさんもこの作品、ご覧になったことがあるのではないでしょうか?

第4位 東方見聞録

撮影中に足軽役のエキストラが、ロケ地に組まれたセットである滝つぼに飲み込まれ、溺死。理由は、重い鎧を着ていたため。

浮かんでこないことを不審に思い、スタッフ全員で救助。しかし、助けられたときには重体で、翌日死亡しました。

期待されていたエネルギッシュな井筒和幸監督作品は、残念なことに公開中止となりました。

日本映画界でも集結するのが難しいほどの豪華キャストで映画化したスペクタクル大作だったのに、なんとももったいない気がします。

ビデオソフト、DVD化はされたみたいなので、もし観たいというNEOYAGは、AmazonやYahooオークションなどで探してみては?

第3位 クロウ飛翔伝説

ブルースリーの息子であるブランドンリーが主演を務めたのだが、撮影用の銃を空砲だと思って発射し、弾丸が発射されたために弾に当たって死亡。

代役を立てなくてもいいほど撮影が完了していたため、無事公開。しかし、ブランドンの自殺説まで持ち上がった奇作です。

NEOYAG垂涎のスタイリッシュな映像美で見せる銃撃戦のシーンなど、見どころ満載でカルトな人気を誇り大ヒットしました。

その人気は、主演俳優を変えて、続編が作られるほどです。

第2位 ノストラダムスの大予言

大ヒット作『日本沈没』に続く超大作として、鳴り物入りで製作が開始された作品。製作をスタートさせた東宝は、大きなヒットを見込んで、日本中で大パブリシティーを打ち、公開を待ちました。

が、公開されるや否や、放射能の影響で食人化したパプアニューギニアの原住民や核戦争後に生まれたビッグフットのような新人類の姿などが問題となり、公開禁止。今では、修正版が海外のネットで買えるだけになってしまいました。

言葉狩りや表現の自由を阻害された映画ということで、文章で仕事をしているNEOYAG丸野としても、なんだか哀しい限りです。

第1位 座頭市

天才・勝新太郎の演出の才能に現場は翻弄され、撮影がどんどん延期に…。さらにリハーサル中、勝新の息子である奥村雄大(故・鴈龍太郎)が持っていた日本刀が真剣だったために、共演俳優の首に刺さり、死亡。

大事件にまで発展したものの、そのまま映画完成までタイトスケジュールの中、徹夜をしながら撮影を再開しました。

配給会社はなんと公開してしまったが、スキャンダラスなことが逆に宣伝効果を呼び、大ヒット。その年の興行収入ランキングにまで入りました。

さすが勝新という映画ファンの声があちらこちらで聞かれる皮肉な傑作になってしまったわけです。

番外編 善悪の屑

マッサージ嬢への強制わいせつ容疑で逮捕された新井浩文容疑者と林遣都がW主演で、2019年に公開予定だった作品。

皮肉なことに強姦やいじめ、監禁、殺人などの罪を犯した極悪犯罪者が悠々自適に生活しているところに、2人の復讐屋がやってきて、裁きを下すという内容の映画。漫画原作も人気があり、映画化を待ち望んでいたファンもたくさんいた作品。

しかし、新井容疑者の逮捕によって、配給元の日活株式会社が公開中止を発表しました。

まとめ

 

いかがでしたか? 映画の裏側を知れば、その作品が観たくなる……。
この5作品にNEOYAGのあなたは興味が湧いたでしょうか?

これからもガジェット記事の映画紹介では、マニアしか知らない超カルトな情報をお伝えしていきたいと思っています。

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