頭の良い人は、健康寿命を延ばす。

2019年の世界保健機構(WHO)の発表では世界の平均寿命は72歳、

日本や欧米などの高所得国の寿命は80.8歳に達しています。

この結果は、

発展途上国の小児や出産時の死亡率が減少しているだけで、

人間がめちゃくちゃ長生きできる!というわけではないのですが…

それでも10年前から比べるとジワジワと平均寿命は延びてきています。

 

より長く生きられるようになってくるこれからの時代に考えなければいけないのは、

 

“健康寿命”

 

です。

健康寿命は、その名の通り“健康に生きている時間”のこと。

厚生労働省の発表によると、平均寿命は延びているものの

健康寿命と平均寿命の差は殆ど変化がありません。

つまり、長く生きられても、なんらかの持病で病院に通ったり、

寝たきりになっている時間が増えているだけ…

これは、便利なモノがたくさん増えたことによって

病気もまた増えているというのが一つの理由だと言われています。

スマホによるストレートネック、

快適な乗り物やオフィスの椅子などの座りすぎによる

運動不足や肩こり・腰痛

ファーストフードやジャンクフード等の偏った食事による

アレルギー、メタボ、高血圧、糖尿病

SNSで複雑化したコミュニケーションのトラブルによる

ストレス、鬱…

最近では10代でも心や体の不調を抱える人が多く

加齢とともに生活習慣病が増加しています。

 

ドンドン便利なツールが開発され、

さらに多くの疾患が生まれて来ますが、

スマホや椅子なんかと同じように、

当たり前になりすぎている便利なモノは、生活と一体となっている為、

なかなか改善が難しいものも多いようです。

 

なので、これからの時代に必要なのは、

生活習慣をコントロールして

“健康レベルを高く保つアクション”だと言われています。

では、どの様にして健康レベルを上げていくか?

様々な方法がありますが、統計データに基づいて有効だと言われているものは

次の3つです。

 

1.習慣を作る!

・ヨガやピラティス、太極拳、ジムに通い、体を動かす趣味を持つ

・塩分やカロリーを控え、新鮮な食物中心の食生活を行う

健康に良いのは、運動と健康。当たり前のことですがなかなか取り組めていない人は多いのではないでしょうか?

まずは、何か一つ自分に合った方法を見つけることが大切です。

ギネス記録保持者の故渡辺智哲112歳は農業や盆栽を趣味にしており、

食事のとり方等も独特の方法があったそうです。

 

2.定期的に自己診断を行う

日本の平均寿命が他国より高い理由の一つは定期健診が義務化されているからだと言われています。

何事も早期発見と早期治療は金銭的にも時間的にもコストもリスクも少なくて済みます。

全国健康保険協会が運営するサイトでは、貴方のお近くの健康診断が可能な施設を見つけることが出来ます。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g4/cat415/2001-138/  (全国健康保険協会

忙しいビジネスマンは、ネットで簡単に出来るストレスチェックのサイトなんかを活用するのも良いかもしれません。

http://kokoro.mhlw.go.jp/check/   (厚生労働省)

東洋医学派の方はコチラで良い院の検索もできます。

https://www.shinq-compass.jp/ (鍼灸コンパス)

3.相談できる健康の専門家とのつながりを持つ

アスリートが専属トレーナーを付ける様に

健康意識の高い人は、必ず抱えのパーソナルトレーナーやカウンセラーや治療師と繋がっています。

健康レベルを高めるには、自身が意識を高く持つ必要はありますが、

外部委託したり、相談できる健康コンサルタントを持つのも一つの戦略です。

ニューヨークなどの大都市では、多くの人が信頼出来るホームドクターやパーソナルトレーナーとの繋がりがあるそうです。

まずは、

健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる人

を見つけることが大切です。

どうやって、そんな人を探したらいいの?

 

って人は、1.2.に戻って

近くのジムやヨガサロン、道場や鍼灸院、病院に行って

気軽に話せる専門家と親しくなるところから始めましょう。

 

 

次回は、もっと具体的な取り組みについてお話していきます!

 

 

写真 PIXABAY

引用

ライブドアニュース(https://news.livedoor.com/article/detail/16114345/)

厚生労働省、全国健康保険協会、鍼灸コンパス

 

 

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