【男の血が沸く!】NEOYAGが観るべき男のためのB級ビジランテ(自警)映画Best3!

こんにちは! 脚本家と映画プロデューサーの顔を持つ編集長の丸野裕行です!

NEOYAGのあなた、ビジランテ映画というものを知っていますか? ビジランテとは“自警”という意味で、これを扱う映画作品は、ビジランテ映画やリベンジ(復讐)映画などと呼ばれ、自分の中に潜在する男の血が沸き立つような内容になっています。

今回は、仕事ばかりで休む暇もないNEOYAGのあなたが週末観るべき、ビジランテ映画をランキング形式でご紹介したいと思います!

第3位 『狼よさらば』

『狼よさらば(Death Wish)』は、1974年公開になったアメリカ映画です。

主演・チャールズ・ブロンソン、監督・マイケル・ウィナーが務めました。本作品を皮切りに『ロサンゼルス(1982年製作)』『スーパー・マグナム(1985年製作)』『バトルガンM‐16(1987年製作)』『狼よさらば 地獄のリベンジャー(1994年製作)』と続いたDeath Wishシリーズ全5作品の1作目にあたります。

ビジランテ映画というジャンルを開拓した映画史上に名を刻む映画です。

《あらすじ》

設計士であるポール・カージーはNYで妻と幸せな生活を送っていましたが、彼の不在時に家に押し入った強盗の3人組によって、妻は殺害され、帰省していた娘はすさまじい凌辱を受けてしまいます。

警察は、犯人グループを逮捕することすらできず、カージーは復讐を決意。出張先で交流がはじまったガンマニアである顧客に、自警団精神を植え付けられます。出張先に根付く《自ら銃を手にして、犯罪と戦って暮らしを守る》という考え方に感銘を受けたカージー。

顧客からプレゼントをもらい、帰宅したカージーが土産物を開封すると、そこには32口径のリボルバーが入っていました。その銃を手に、犯罪都市NYの夜回りをはじめたカージーは、街に巣食う犯罪者やジャンキーを次々に私刑していくわけです。

《見どころ》

見どころはなんといっても、チャールズ・ブロンソンの強い復讐心を物語る犯罪者の処刑シーン。リボルバーを親の仇のように撃ちまくりますし、犯人も芝居がヘタなので、体を大きく揺らしながら崩れ落ちていきます。

この『狼よさらば』ですが、金字塔的にご紹介したもので、個人的には第2作目の『ロサンゼルス』の方が好みです。2作目は、さらに過激な描写が多くあるので、「この野郎! ぶっ殺してやろうか!」という風に観ているこちらも怒り心頭。ブロンソンがぶっ放すたんびに、スカッとします! そのスカッとぶりは、CX『スカッとジャパン』よりも上です!

第2位 『デスウィッシュ』

『デス・ウィッシュ(Death Wish)』は、2018年公開になったアメリカ映画です。

主演は、ダイハードマンであるブルースウィリス、監督はイーライロス。

本作品は、作家のブライアン・ガーフィールドが1972年発表した小説『狼よさらば』を原作、第3位の『狼よさらば』のリメイク作品です。

《あらすじ》

温和で争いを好む性格ではない外科医・ポールカージーは、シカゴ在住で愛する妻と娘と共に暮らしていました。しかし、彼の勤務中に自宅に3人組の強盗が押し入り、妻は殺害、実娘は意識不明の重篤な状態に……。

妻の葬儀を執り行うために訪れたテキサス州の妻の実家を訪れたカージーは、農場に侵入してきた密猟者を威嚇射撃する義父の言葉を聞き絶句。彼は「事件が起こらないと警察は動かない。自分の大切なものは自らの手で守るしかない」と言い放ちました。

その一言から自警という銃を手に取って自分を守ることを考えるようになります。その後の捜査もまったく進捗がなく、警察署を訪れたカージーは壁面に無数に貼り出された未解決事件を目にし、絶望。

自衛するのではなく、自分が自警団になるように射撃の訓練など行動へ移すようになります。

それからカージーは、街で犯罪に遭遇。相手を射殺したのですが、冷酷で慎重なカージーの動画が目撃者により、インターネットに公開されることに……。

メディアはカージーのことを《シカゴの死神》と呼ぶようになって……。

《見どころ》

第3位の昔の映画とは違い、ガンマニア垂涎の迫力のある銃撃シーンが満載! やはりウィリスは拳銃を持つ姿が様になります! とにかくカッコいい! 全編ブローバックによって宙を舞う薬莢が飛び散りまくっております!

温和な性格の外科医が狼に豹変する様は、かなり見応えありです。そのうえ、容赦ない復讐劇が繰り広げられ、最後まで瞬きもできない状態でした。

第1位 『ペイバック』

『ペイバック(Payback)』は、1999年に公開されたアメリカ映画です。

主演を務めるのはメル・ギブソン、監督にはブライアン・ヘルゲランドが担当しました。

原作は、リチャード・スタークの犯罪小説『悪党パーカー/人狩り』を映画化。B級映画のような雰囲気の本編では、根っからの悪党・ポーターを演じるメル・ギブソンが大暴れしています。

メル・ギブソン演じるクセの強いアウトローが、復讐心に燃えるのはともに犯罪を犯す悪友。そこから、敵がだんだんと大きくなり、強大なマフィア組織やマフィアのボスたちを相手に、大袈裟にも思える情けも容赦もない行動を起こしていきます。端役の一人まで大物俳優が演じているということで話題になりました。

《あらすじ》

裏稼業の相棒と自分の女房に裏切られたポーター。彼は背後から銃撃を受け、アル中で腕の悪いヤブ医者の治療によって、瀕死のところを救われました。

蘇ったポーターは、5ヵ月間の治療と静養で撃たれた傷は癒えたものの、心の傷はまったく癒えない。

それを癒し、再び仕事に復帰する術は、裏切り者の相棒と自分の女房への復讐、さらに奪われてしまった7万ドルを奪い返すことのみでした。

ポーターは、復讐を胸に街を徘徊。スリやクレジットカード詐欺で瞬く間に数万ドルとリボルバーを入手しました。彼は、ただ自らの取り分だった7万ドルを取り返すために、元相棒を追い詰めるが、ポーターの7万ドルは返済金として元相棒が支払ったマフィア組織の金庫の中に……。

普通ならあきらめるはずの7万ドルでしたが、復讐のために手段を選ぶことのない常軌を逸したポーターの行動は、いろいろな人間たちの思惑などを巻き込んで、事態をもっとも悪い方向へ加速させるのです。

《見どころ》

メルギブソンが東映Vシネマの世界観に飛び込んできたような、頭をまったく使わない痛快なアクション映画の傑作になっています! 登場人物に善人などまったく出てきません。

ワンシーン、ワンシーン、悪人の見本市のように、悪い奴らが登場! 拳銃はぶっ放す、車は壊す、建物はぶっ壊す、本当に大暴れです!

筆者はこの映画を愛しすぎて、ハヤカワノベルズから出ている文庫版まで買ってしまいました!

犯罪小説としては、『悪党パーカー』シリーズは最強だと思います。

まとめ

ビジランテ映画の傑作はいろいろとあります。このほかにも『狼の死刑宣告』や『オールドボーイ』、『キルビル』、『女囚さそり』、『96時間』『アジョシ』などなどビジランテ映画は設定もプロットも非常に多彩です。

NEOYAGのあなた、男としての誇りを忘れていませんか? 心当たりがある方は、ぜひオススメのビジランテ映画を、愛する美女と週末に観てください!

きっと「自分は男だ!」「NEOYAGとしてのプライド!」を実感できるはずです!

(C)Amazon

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