泣ける!パウダー歯みがき粉で人生が変わった女性の話

パウダー歯みがき粉というのは、黄ばんだりしてしまった歯の色を簡単に白い本来の色に戻してくれ、健康的な白い歯にしてくれるニーズの高いアイテムです。このパウダー歯みがき粉を塗って、ステキな白い歯になっただけで、人生が変わってしまった女性がいるとしたら、あなたはどう思いますか?

彼女は広告代理店に勤める28歳の女性です。彼女自身は、結婚というものをどこか遠いものと考えていて、仕事にばかり打ち込んでいました。しかし、話題になっているパウダー歯みがき粉と出会ったことがきっかけになり、自分の人生がガラリと変わったのです。

恋愛に憶病になっている女性に勇気を与えるパウダー歯みがき粉で人生が変わった彼女の話を聞いてください。

26歳を機に結婚を意識しはじめた私

<告白者・中嶋えみさん/28歳>
新卒で中堅の広告代理店に就職し、3年で主任という中間管理職に就いていた私は、彼氏を作ることなんて考えていなくて、そのまま仕事に没頭していました。
すると、周りの友人たちが次々に結婚。親友が3人結婚したことで、私は自分自身の結婚のことについて考えはじめました。積極的に後輩の合コンに参加したり、婚活パーティーに参加したりしていたんですが、見た目に無頓着だったので、彼氏ができることはありませんでした。
結婚した友人たちに相談をすると、

「えみは、顔とか元は良いのに見た目を気にしなさすぎ」

と言われ、男子ウケする洋服やヘアスタイル、メイクのアドバイスをもらったわけです。イメージチェンジして、また婚活パーティーに参加をしてみたんですが、やっぱり空振りの日々。原因が何なのかまったくわかりません。
でも、ある日の会社の飲み会で新卒社員から衝撃的な一言が飛び出したんです。

「先輩、中嶋先輩。中嶋先輩は、なんでいつもふくれっ面なんですか? 笑顔見たことねーし」

周囲の同僚がどよめきだしたんですが、私はその言葉をどこかで納得してしまっていたんです。そうなんです、私はなぜか歯の色の黄ばみが強く、人前で笑ったことがあまりなかったんです。ホワイトニングなども試しましたがあまり効果がありませんでした。
笑顔がなければ、表情がない。なんだか怒っているようにも見えてしまう。そう、彼が放ったひと言は、本当のことでした。

それからいろいろとネットで“歯の黄ばみをカバーする方法”“歯を白くする方法”などを検索していると、数少ない会社から【パウダー歯みがき粉】というものがあることがわかったんです。

たくさん買い込んだ中で、自分に一番合っていたのが『ホワイトドクトル』という商品でした。

黄ばんでしまった歯を健康的でさわやかに見える白い歯に変身させてくれる『ホワイトドクトル』。このパウダー歯みがき粉に含まれる殺菌乳酸菌であるクリスパタス菌KT-11は、日本大学松戸歯学部(細菌学会)・日本歯周病学会が、ヒト実験で歯周病菌などのウイルスに有効という実験結果を発表したといいます。

さらには、抗インフルエンザや風邪予防、βグルカンと併せたことにより相乗効果が得られ、歯周病緩和も認められました。歯周病やウイルスが全身に広がるLPS(疾患の毒素)に対して、不活性化作用もあることもわかったわけです。

それから私は、この『ホワイトドクトル』で毎日歯を磨くことにしました。専用アダプターを装着することで、トントンと容器の裏側を叩くと、歯みがき粉が簡単にふりかけられます。それで歯を磨いたときの爽快感。これがたまらないんです。それからというもの、会社でも私生活でも、できるだけ笑顔でふるまうようにしたんです。そんなある日、人生の転機が訪れました。

念願の彼氏との幸せな日々

とある合コンで知り合ったのは、2歳上の彼。名前を利伸さんと言います。合コンでは話も弾み、同じ広告業界に精通する彼とは一目惚れのような感じでお互いにひかれあっていきました。
そして、付き合うことになったのですが、彼が私を彼女に選んだ決め手は「歯がキレイで笑顔が素敵だった」というものでした。

互いに仕事で忙しい中でも、少しでも空いた時間があれば、会って食事をしたり、ショッピングに出かけたり、趣味が同じの西野カナの曲をかけてドライブしたり……もう本当に幸せな日々で前の生活が信じられないほどでした。

いつしか、お互いに結婚を意識しはじめていたカップルになって、2年が経とうとしていたある日。彼は信じがたいことを口にしたのです。

突然の別れ

「好きな女ができたから、オレと別れてくれ」

目の前が真っ暗になり、私は卒倒しそうになりました。なぜ、なんで、あんなにお互いに愛し合っていたのに……。浮気なんてする人じゃなかった。私だけを愛していてくれた。結婚を考えなくっちゃな。そんな話まで出ていた矢先に、なぜ。なぜなの?

そのまま彼は何も言わずに、あっさりとそれだけを言うと私を置いて去っていきました。
私が悪かったのか。何を直せばいいのか。それを聞きたくて電話をしても着信拒否。彼の自宅に行っても、もう引っ越してしまっている。仕事先も休みが続いている。もう、どうしたらいいのかわかりません。

でも、そうも言っていられない。仕事に没頭する日々。忙しければ忙しいほど、彼のことを忘れられる。そう思って、寝食を忘れて、仕事に打ち込みました。
気がつけば、主任から係長クラスにまで昇進。大手の広告代理店からもヘッドハンティングの話までくるようになりました。あれから半年。彼はどこで何をしているのか。そんなことまで忘れかけていたある日。一本の電話が入ったんです。

彼の弟さんからの電話

見知らぬ番号からの電話。しかし、この仕事をやっていると、まったくわからない番号から得意先の電話が入ることなどザラです。その電話に出ると、かけてきた電話の主は、元彼の弟さんでした。

「僕は利伸の弟です。申し訳ないんですが、差し支えなければ、兄に、兄に会いに来てもらえないでしょうか? お願いします!」
 
強くお願いされたのですが、なんだか様子がおかしい。私は、彼の申し出を受け入れ、休日に弟さんとカフェで会うことになりました。

「実は、兄は胃ガンなんです。それもステージⅢのガンで、発見が遅れてしまって」
「えっ」

私は、思いもよらない話に戸惑い、同時に早く彼に会いに行かなければいけないという衝動にかられました。彼の前では笑顔でいよう。しっかりと歯を見せられるように、カフェのトイレで、常にポーチに入れている『ホワイトドクトル』でサッと歯を磨きました。鏡の前でニコリと笑う私。彼の前で泣かないでおこうと決めたんです。

彼との対面

病室でニットの帽子をかぶった彼は、外を見つめながら、大好きな西野カナの曲を聞いていました。恋人との切ない別れを歌った曲です。彼はこれをずっと聞きながら、病と闘っていたのです。

「何してるの?」
 
私は目いっぱいの笑顔で彼に声を掛けました。

「え、えみ……」
「なんで言ってくれなかったのよ!」

彼は私の姿を見て、驚いていました。そのまま私は、彼の元に駆け寄り、思いっきり抱きつきました。

「えみをオレの人生に巻き込むわけにはいかないから、って」
 
知らず知らずのうちに、私は笑顔を忘れて、彼の大きな胸の中で泣きじゃくっていました。堪りませんでした。もう自分を頼ってくれないことが哀しくて、淋しくて、涙がとめどなく溢れてきました。

離れ離れになっていた半年間を少しずつ埋めるように、彼とずっと話していました。病気のことは私と付き合っていたときの検診でわかったそうです。私と結婚のことを真剣に考えていた矢先のことで、自分でもどうしたらいいのかわからず、私の前から姿を消したというのです。

彼の闘病生活を支える

それからは、彼が入院する病院に足繁く通い、闘病生活を支えました。献身的に彼をサポートしていくと、彼のガンが見る見るうちに小さくなっていきました。抗がん剤が効いたこともあって、手術も無事成功。彼は無事退院。
私たちは退院したその日に、役所へ行って、婚姻届けを提出しました。

人と人は愛し合って、支え合って生きていくことで成長ができるということを私は身を持って知ることができました。あのときに、歯の悩みを魔法のようなパウダー歯みがき粉『ホワイトドクトル』が解決してくれていなかったら、こんなにドラマチックで喜び溢れる人生にはならなかったと思います。

家庭内でのクラスター感染が叫ばれる今、彼とは個別に使えるパウダー歯みがき粉は今も愛用し、『ホワイトドクトル』には本当に感謝しています。

あなたも、ステキな白い歯を手に入れて、人前で思いっきり笑ってみてください!

『ホワイトドクトル』販売ページ https://www.kobe-seiyaku.co.jp/c/mouth/white001

『ミスタースモーキー』販売ページ https://www.kobe-seiyaku.co.jp/c/mouth/white002

(C)写真AC

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