神戸製薬×最新技術が融合した世界初の化粧品マスク『美優マスク-BEau Mask-』が大反響!
神戸製薬株式会社は、自社のネット販売網と最新技術を融合させた化粧品マスク『美優マスク-BEau Mask-』[意匠登録済(第1671584号)実用新案登録済(第3227485号)]を昨年12月1日から発売しました。
あなたのお肌に着る化粧品成分入りの国産マスク! 《プロテオグリカン美容成分》含浸定着フェイスマスク『KOBE美優-BEau-マスク』
https://www.kobe-seiyaku.co.jp/c/mouth/pide019
『美優マスク-BEau Mask-』神戸製薬独自のメカニズム
昨年からご好評だった「KOBEおしゃれマスク」を購入・使用したお客様から寄せられるリアルな声に基づいて、改良を重ね、満足度が高い製品を目標として商品化した「新KOBEおしゃれマスク」に、世界で初めて発売された新アイテムを追加しました。
それがこの『美優マスク-BEau Mask-』です。
『美優マスク-BEau Mask-』は、アグリカンと徳島県産のゆずエキスを配合し、女性の肌のハリとうるおい、弾力を蘇らせるサポートをしてくれる、世界初の《化粧品マスク》です。
「プロテオグリカン」は最近お馴染みになったうるおい保湿成分がマスク生地に含浸定着していて、「コスメバイオコーティング(特許製法)」で洗ってくり返し使ってもその成分が流れ落ちてしまうことはほとんどないわけです。※生地は使用することで摩耗するために定期的に新品と交換することが必要になります
朝から夜まで一日中着用していただいて、うるおい実感。お仕事やお家時間を過ごす日中、「フェイスマスク」代わりに就寝時に着用。そのままオヤスミいただくと、翌朝お肌のコンディションがベストな状態に……。
メディカル企業ならではのポイント
保温や保湿効果があり、オールシーズンOK。ご満足いただけると思います。マスクによって起こるお口まわりの肌荒れなどでお悩みのあなたに最適のアイテムになります。
◎保湿成分である「プロテオグリカン」を含浸定着させた製品で、肌コンディションを高めます。
◎2段階滅殺菌を施し、安心
◎国内生産で、安全
◎サイズが小さく使いづらいというお客様の声に応え、広めのサイズも追加
◎着用していることを忘れてしまうくらいの一体感
◎就寝のときに着用することでスキンケア効果まで望める
ウレタンマスク、粗悪な不織布マスクは危険です!
昨年12月、国立の研究開発法人である「理化学研究所」が世界一のスパコン・富岳で、マスク素材別の飛沫防止効果のシミュレーションを発表しました。
ウイルスを他の人にうつしてしまう可能性のあるという《吐き出し飛沫量》カットは、不織布マスク(80%)、ウレタンマスク(50%)。うつってしまうかもしれない《吸い込み飛沫量》としては、不織布(70%)、ウレタン(30~40%)でカットされないという結果が出てしまいました。※ちなみにこの結果での布マスクは1枚重ねのTシャツなどを使った布マスクのことを言っています
『フィット感で人気の「ウレタンマスク」本当のヤバさ ウイルス専門家の徹底検証で新事実』
https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2021/02/post-95569.php
さらに最近ニュースなどで注目されているのが“不織布マスク警察”です。最近のオシャレでなめらかな肌触りのウレタンマスクブームにのった若者たちが増えた半面、飛沫予防効果の低いウレタンマスクの実験結果が出され、街や電車内で、ウレタンマスクを着けていた人が注意されるという事件まで起きています。
『ウレタンマスクを注意する「不織布マスク警察」が話題 その心理と対処の仕方は?』
https://news.yahoo.co.jp/byline/haradatakayuki/20210202-00220443/
また一方で、すべての不織布マスクを推奨することは危険と、医療機器コンサルタント・薬事ジャーナリストという肩書きを持つ神戸製薬代表は警鐘を鳴らしています。
以前大手ポータルサイトで、コロナ禍で詐欺商品が横行している記事に代表が取材協力したときに、販売されている輸入品では農業用不織布というポリプロピレン繊維の目が粗いものが多く、オススメは目が細かい《メルトブローン》という素材の不織布マスクと語っていたわけですが、「不織布マスクであればなんでも安全」というわけではないということを知らない人が多すぎるのです。

弊社代表・吉田ナリアキラが研究開発、販売を行っています。
『withコロナ時代で詐欺師が横行!「コロナ関連詐欺商品」の実態に迫った!』
https://getnews.jp/archives/2813828
ベースになっている『新KOBEおしゃれマスク』開発の背景
大手の魔法瓶会社で家庭用ポットや炊飯器などを研究開発をしていた代表は、当時上場企業で厳しい品質管理ふれ、さらに医療用マスクを製造する企業で20年以上も滅菌や殺菌の技術を学びました。
独立したあとの昨年、コロナ拡大の第1波をなんとか乗り越えるため、洗えて繰り返し使えるUV-C殺菌とオートクレーブ滅菌した布製マスクを急遽研究開発しました。それは、数々のメディアに取り上げられたわけです。
ガジェット通信『慢性的マスク不足を解消してくれる「メイドインジャパンの新兵器」~神戸製薬』
https://getnews.jp/archives/2496207
神戸製薬布製マスクならではの特長
ウィルスの侵入を防御するために、二枚重ねの紡績布(アイスコットン)を採用。神戸製薬で輸入販売しているウイルス99%の防御力を持つN95鉄壁マスクフィルター(医療規格品[意匠登録出願済意願:2020-7405号] [実用新案登録済:3227485号])を挟めて、さらに鼻部分とあご部分がしっかりフィットするように仕上げました。
また、大量の滅殺菌加工は、信頼と実績のあるメディカル向け製品を扱う大手企業に生産委託。品質などはしっかり保証済みの国産マスクです。デザイナーが考案した数量限定の優れたデザインも魅力的です。
ご購入は
神戸製薬HP、楽天、Amazonにて販売中です。実店舗では東急ハンズにて販売をしております。
神戸製薬HP: https://www.kobe-seiyaku.co.jp/c/mouth/pide019
楽 天 : https://item.rakuten.co.jp/pide007/pide019/
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