ホワイトニングにパウダー歯みがき粉を選んだヘビーユーザーアンケート!

結婚パーティーや同窓会、面接、入社式、入学式など人生には大切なシーンというものが度々あります! こんな時に一番大事になるのが、眩しい笑顔です。白い歯を見せて思いっきり笑うというのが、人の印象を格段にUPさせる秘訣。そんなときに、歯が黄ばんでいたりすると、相手の印象がダダ下がりしてしまいます。

歯の黄ばみを何とかしたい、人前で思いっきり笑いたいというあなたは、何とかして歯の黄ばみを解消したいと思っていることでしょう。
今回は、歯の黄ばみをクリアするホワイトニング法に歯のマニキュアを選んだ男女に、「なぜその方法を選んだのか?」についてアンケート調査をしてみました。※『初めての不動産投資マガジン』『京都夜本』協力の元、20代~40代男女50名アンケート調査

ホワイトニング法は様々

美しい白い歯を手に入れるための方法はいろいろとあります。その方法といえば、主に6種類。

歯を白くする方法

①ホワイトニング

②歯を削ってセラミック製の板を張る方法(ラミネートベニア)

③消しゴム

④ホワイトニング歯みがき

⑤ホワイトニングデンタルリンス

⑥パウダー歯みがき粉

これらの方法があるのですが、6番目のパウダー歯みがき粉を選んだ方がいます。
彼らがパウダー歯みがき粉を選んだ理由とはなんなのでしょうか? 実際にその理由を聞いてみましょう。

1.ホワイトニングはやっぱり高い

1番目の歯を白くする方法としてメジャーなのは、やはりホワイトニングです。ホワイトニングには2つの方法があります。まずひとつ目が、歯科医院で行うオフィスホワイトニング、ふたつ目が自宅で自分で行うホームホワイトニングです。

オフィスホワイトニングは、歯科医が濃度の高い漂白薬剤を歯の表面から染み込ませて、歯の表面のエナメル質の奥にある黄色くなった象牙質を漂白していく方法です。短時間で完了しますが、色戻りが早く、半年後にはまたホワイトニング処理をしなければいけません。

一方、ホームホワイトニングは歯科医院で歯型を取り、それを元にしたマウスピースを作製。濃度の低い漂白薬剤とそれを自宅に持ち帰り、時間をかけて、歯を白くしていきます。所要時間は、約2時間~4時間程度。これは色戻りがしにくく、長期間白い歯を持続することができます。
確実性が高いホワイトニング法ではあるのですが、やはり料金が高いことがネックになります。この方法を選ばなかった歯のマニキュアのユーザーに話を聞いてみました。

「やっぱり時間もないし、お金もないので、ホワイトニングはあきらめました」(男性/32歳/自動車販売)
「口の中に漂白する薬剤を入れるというのに、やっぱり抵抗がありました。ちょっとダメでしたね」(女性/29歳/事務職)
「友人がホワイトニングをやって、知覚過敏を起こしていたので、ちょっと怖くなり、諦めました」(女性/27歳/図書館司書)

2.ラミネートベニアも料金の問題がある

歯を白くする方法として、歯を削ってセラミック製の板を張る方法、別名・ラミネートベニアというものがあります。この方法なのですが、歯の表面を薄く削って、美しく透明感のあるセラミック製の板で歯の周囲を包み込んで、歯を白く見せるという方法です。しかし、こちらもホワイトニング同様、料金が高額になるという問題があります。

「ラミネートベニアって歯の表面にあるエナメル質を削ることになるので、やっぱり抵抗ありますよね。エナメル質ってやっぱりなくなっちゃうと虫歯が進んだりするので、怖い」(男性/29歳/飲料メーカー勤務)
「インプラントなんかよりは料金は安いけど、やっぱり保険適用外なので高いですよね」(女性/33歳/貿易業)

3.消しゴムにもリスクが……

歯の消しゴムというものもメジャーで聞いたことがあるでしょう。安価で手軽な歯の消しゴムですが、意外にリスクも潜んでいます。それが、歯の表面を傷つけてしまうというものです。

消しゴムは、歯の表面に染み込んだステイン汚れを吸着して、除去することができますが、あまり強く押しつけて、ステイン汚れを消そうとすると、エナメル質に傷をつけてしまうことになります。

「歯の消しゴムって効果があるのかどうかがわからないですよね。すぐに白くなるというのが目に見えてわかるといいんですが……」(男性/35歳/モデル)
「あまり強くこすりつけすぎると、歯の表面が傷ついて、余計に汚れが付きやすくなります」(女性/26歳/製菓メーカー)

4.ホワイトニング歯みがき

各メーカーから売り出されているホワイトニングができる歯みがき粉ですが、この中には研磨剤が入っているものがあります。研磨剤は、歯の表面のエナメル質に傷をつけてしまいます。ですから、できるだけ研磨剤が入っていないものを選ぶようにしましょう。

「ステイン汚れをとにかく落としたいという人には、歯の表面の汚れを落とすことができるのでオススメです。でも、根本的な中に沈着してしまった黄ばみを取ることはできません」(男性/28歳/運送)
「これはサブアイテム的なものだと思いますね。ホワイトニング歯みがきを使い続けてもそこまで白くはなりませんから」(女性/32歳/マスコミ)

5.ホワイトニングデンタルリンス

口内環境を整えて、災害など歯みがきが使えないときにかなり有効なのが、このデンタルリンスです。適量を口に含んで、そのままうがいをすれば、口内の雑菌を高い確率で除去してくれます。さらにホワイトニング作用がある成分が入ったものを使えば、歯を白くすることも可能だと言われています。

「ホワイトニングもできるデンタルリンスだと、便利は便利なんですが、歯が白くなっているのかどうかがちょっとわかりづらいですね」(男性/31歳/塾講師)
「口内環境を整えることに関しては、すごく効果的です。ホワイトニングができるのかどうかと聞かれると、効果はわかりづらいですね」(女性/28歳/商社勤務)

6.パウダー歯みがき粉

最近、各メディアでも注目され、人気が急上昇しているのが、パウダー歯みがき粉です! パウダー歯みがきといっても面倒で古臭いデザインの一昔前のパウダー歯みがき粉ではなく、今回神戸製薬が研究開発販売したパウダー歯みがき粉『ホワイトドクトル』と『ミスタースモーキー』です。

Amazonや楽天などの大手通販ショッピングサイトや神戸製薬のWebサイト、店頭では『東急ハンズ』に並んでいます。思い立ったら即購入できるパウダー歯みがき粉『ホワイトドクトル』と『ミスタースモーキー』は、日常使いで気軽に「歯を白くしたい!」と思ったとき、歯を磨くだけで本来の健康的な白さを取り戻すかなり便利なアイテムになります。

「ホワイトニングを何度も繰り返してしまって、知覚過敏になってしまった私が頼りにしているのは、パウダー歯みがき粉『ホワイトドクトル』と『ミスタースモーキー』です。とにかく手軽ですごく便利なので、愛用しています」(女性/30歳/ウェディングプランナー)
「普段使いで、使用するたびにどんどん白さが蘇るというのは健康的な歯のホワイトニングで、便利ですね。ウチは、母も一緒に使っているので、親子2代で愛用していますね」(女性/26歳/建設会社)

オススメなのは『ホワイトドクトル』と『ミスタースモーキー』!

様々なパウダー歯みがき粉がありますが、そんな市販品の中でも、オススメしたいのが『ホワイトドクトル』と『ミスタースモーキー』です。楽天ショップやAmazonで発売されている『ホワイトドクトル』『ミスタースモーキー』には、細菌学会(日本大学松戸歯学部)と日本歯周病学会が実験した結果、ミュータンス菌や歯周病菌など、ウイルスの増殖を防止してくれる《クリスパタス菌KT-11(殺菌乳酸菌)》を配合。

注目の乳酸菌は、インフルエンザウイルスた風邪ウイルスを撃退、βグルカンと結合すると歯周病の緩和までできるという優れもの。

鹿児島県産の炭やキシリトールなども配合されているので、歯を強くし、口臭を予防します。

ホワイトニングにはメリットとデメリットがあります。気軽に使えて、効果的なのがこのパウダー歯みがき粉『ホワイトドクトル』と『ミスタースモーキー』なんですね!

『monoマガジン』や『男の隠れ家』にも掲載されるほど注目されている商品

自分の歯に自信を持って、あなたの素敵な笑顔を見せてください!

『ホワイトドクトル』販売ページ https://www.kobe-seiyaku.co.jp/c/mouth/white001

『ミスタースモーキー』販売ページ https://www.kobe-seiyaku.co.jp/c/mouth/white002

(C)写真AC

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