「withマスク」が続く2022年夏を快適に過ごす方法

ようやく梅雨に入ったかと思うと、観測史上最短で梅雨明け。そのあとの連日の猛暑。果たして、2022年はどんな夏になるのでしょうか。
7月に入って間がないのに、「先が思いやられる」という人も多いでしょう。

屋外では外してもいいと言うが…

その一方でコロナは一向に終息の気配を見せません。暑さとコロナで、悩ましいのはマスクをどうするかです。
政府が「屋外ではマスクを外していい」とアナウンスするようになったとはいうものの、周囲を見る限り、外でもマスクをしている人がほとんど。ましてや、屋内では「マスクはまだまだ必須」のようです。どれだけの酷暑になるかわからない中、どうマスクと付き合えばいいのでしょうか。

夏のマスクは「ムレ」「熱中症」が心配

昨年のアンケート調査ですが、夏のマスク着用で心配なことのTOP3は「ムレ」(64.3%)、「熱中症」(63.2%)、「汗」(59.7%)でした(2021年、アクアバンク調べ。全国20代〜50代の社会人を対象)。ことしは、熱中症の割合が高まるかもしれません。
同じ調査では、屋外でのマスク着用についても聞いていますが、4割以上が「熱中症対策のために人との距離が確保できる場合は外す」と回答しました。もっとも、同じ屋外でも繁華街だったら、外したくても外せない、が多くの人の実感でしょうね。

女性にはメイクや肌荒れなどの悩みも

別の調査では夏のマスクに対するストレスを聞いています(2021年、花王調べ。WEBサイト「くらし研究所」読者アンケ―ト)。そこでは、マスクにストレスと感じている人は87%にも上っていました(男性82%/女性88%)。
具体的なストレスとしては、「暑くなる・汗をかく」「汗で蒸れる」「呼吸が苦しい」が上位を占めました。女性に関していえば、「化粧・メイクがマスクに付く」「マスク部分の肌荒れ」「メイク崩れ」なども、非常に高い割合を示しています。当然でしょう。

さまざまある「夏マスク」対策

ネットには、いろいろ「夏マスク」対策の方法が上がっています。
①とにかく「汗を拭く」
顔の汗を拭いて、濡れティッシュも使って皮膚の温度を下げる。顔を冷やす前に首の周りを冷やすと、温度が下がりやすくなるそうです。

②ファンデーションはスポンジを水で濡らしてつける
ひんやりとした使い心地でベタつきがなく、密着感のある仕上がりになるといいます。

③日焼け対策をしっかりする
日焼け対策をしないと、マスクで覆われた部分とそうでない部分ではムラができてしまいます。マスクをしている部分も、そうでない部分もしっかりと日焼け止めを塗りましょう。

つけることがストレスにならないマスクがあれば…

たしかに、いま紹介したような方法を行うことで、夏マスクのストレスの軽減は可能でしょうが、でも、そもそもつけていることにストレスを感じないマスクがあれば、それに越したことはありません。
実は、そんなマスクがあるんです。

神戸製薬が研究開発し、発売中の《KOBEおしゃれマスク》をつければ、夏でも快適に過ごすことができます。

《リネン(麻)》と《コットン(綿)》が2層構造

《KOBEおしゃれマスク》は、使いやすさとそのシルエットの美しさを追求。布マスクであるため何度も洗って使うことができます。
最大の特長は、《リネン(麻)》と《コットン(綿)》が2層になっていることです。これによりマスク内の熱がこもりにくく、熱が逃げやすくなりました。


《アイスコットン》って口元涼しく

そもそも《リネン(麻)》は、優れた抗菌性と保温性、吸湿性を持つ非常に優秀な生地。しかも、体温上昇による熱を空気の層へ向かって流す性質ももちます。つまり、外に熱気を放出してくれるわけです。
一方、直接肌に当たる部分の《コットン(綿)》は、《アイスコットン》という特殊織物を採用。接触冷感のある生地で、長時間、口元の涼しさを保ちます
これらを2層にすることで、これまでにない涼しさを実現しました。

もちろん、春・夏・秋・冬オールシーズン使用が可能! マスクで起こりがちなお口周りのトラブルややストレスなどで悩んでいる人には最適な製品でしょう。

タレントのジョイさんも絶賛!(2021年 千葉テレビジョン ガールズハッピースタイルにて)

なお、アグリカンと徳島県産のゆずエキスが配合された《化粧品マスク》美優マスク-BEau Mask-』も夏用マスクとしてぴったりです。朝~夜まで1日中着用して、うるおい実感!
こちらもぜひ、試してみてください。


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